ショパンの楽譜

楽譜は色々な出版社のものがあります。
生徒の皆さんが良く使う日本の出版社では「全音」や「音楽の友」が有名ですね。

専門にピアノを勉強する場合、私が学生のころは桐朋の学生は「春秋社版」を使うことが多かったですが、今は 外国の出版社の楽譜を使うことが多いです。ヘンレー版、ウィーン原典版、ペーターズ版など。
それぞれの作曲家によって○○版がいい、とされています。

ショパンと言えば、ちょっと前まではポーランドの出版社の「パデレフスキー版」が原典版と言われていたのですが、最近は「エキエル版」が良いと言われいています。ショパンコンクールでの使用楽譜もエキエル版です。

ところが、このエキエル版、けっこうなお値段なんです。以前 何かの時に自分へのご褒美でワルツ1を購入しましたが、新たに2冊、ワルツ2とバラードを購入しました。やはり原典版を持っていると 音だけでなくフレージングや指使いなど正しい情報が確認できて安心です。

これからも何かの機会毎に エキエル版のショパンの楽譜を増やして行きたいです。