ブルグミュラーコンクールの予選も一段落ついて、晩秋の上高地に行ってきました。
雪を被った穂高連峰と梓川沿いの落葉松林が金色に黄葉しているのがきれいでした。
上高地は車が入れず、ひたすら歩くのみ。川のせせらぎの音と落ち葉が落ちる音、鳥と猿の鳴き声が聞こえてくるだけです。ホテルの部屋にはテレビも無く、静寂を楽しみました。都会にいると 葉っぱがサラサラと落ちてくる音に気付くこともありません。普段、音を出す仕事をしているので 静寂の意味をあらためて感じる3日間でした。
写真は早朝に穂高連峰に朝日が当たり始めて輝く様子です。下の方には川霧が出ていて幻想的でした。
